新型コロナワクチン
当院での新型コロナワクチン予防接種に関してです。
ワクチン名:ファイザー社コミナティ
ワクチンタイプ:mRNAワクチン
mRNAワクチンでは、ウイルスのたんぱく質をつくるもとになる遺伝子情報の一部を注射します。体内で産生されるウイルスのたんぱく質に対する抗体などが体内で作られることにより、ウイルスに対する免疫ができます。
接種費用:公費3,300円 自費15,300円
接種方法:1回0.3mlを筋肉注射
接種年齢:当院では16歳以上の方から
予約方法:受付窓口、電話予約
ワクチン名:ファイザー社コミナティ
ワクチンタイプ:mRNAワクチン
mRNAワクチンでは、ウイルスのたんぱく質をつくるもとになる遺伝子情報の一部を注射します。体内で産生されるウイルスのたんぱく質に対する抗体などが体内で作られることにより、ウイルスに対する免疫ができます。
接種費用:公費3,300円 自費15,300円
接種方法:1回0.3mlを筋肉注射
接種年齢:当院では16歳以上の方から
予約方法:受付窓口、電話予約
インフルエンザ
インフルエンザウイルスによる感染症で、毎年12月から3月頃に流行します。
突然の高熱、頭痛、関節痛、全身倦怠感の全身症状と咽頭痛、咳痰の呼吸器症状などがみられます。
★インフルエンザワクチンの予防接種が効果的です。
接種の2週間後から5ケ月程度有効です。
12月初旬頃までには接種しておきましょう。
★外出後のうがい手洗いを励行しましょう。
★流行時は人込みを避けマスクを着用しましょう。
★室内を適度に加湿(50~60%)しましょう。
突然の高熱、頭痛、関節痛、全身倦怠感の全身症状と咽頭痛、咳痰の呼吸器症状などがみられます。
★インフルエンザワクチンの予防接種が効果的です。
接種の2週間後から5ケ月程度有効です。
12月初旬頃までには接種しておきましょう。
★外出後のうがい手洗いを励行しましょう。
★流行時は人込みを避けマスクを着用しましょう。
★室内を適度に加湿(50~60%)しましょう。
風疹
風疹ウイルスによるウイルス性発疹症で、発熱、発疹、リンパ節腫脹が特徴です。
平成30年夏頃より例年に比べ急増していて、96%が成人で、男性が女性の5倍多く、男性は30~40歳代、女性は20~30歳代に多くみられています。
風疹に対する免疫が不十分な妊娠20週頃までの妊婦が感染すると先天性風疹症候群の子供が生まれてくる可能性があるので注意が必要です。
★予防接種が最も有効です。
平成30年夏頃より例年に比べ急増していて、96%が成人で、男性が女性の5倍多く、男性は30~40歳代、女性は20~30歳代に多くみられています。
風疹に対する免疫が不十分な妊娠20週頃までの妊婦が感染すると先天性風疹症候群の子供が生まれてくる可能性があるので注意が必要です。
★予防接種が最も有効です。
横浜市では風疹対策事業を実施しています。
対象者:
この事業を利用したことのない中学1年以上の横浜市民で
1.妊娠を希望している女性
2.妊娠を希望している女性のパートナー、同居家族
3.妊婦のパートナー、同居家族
期間:令和7年4月1日~令和8年3月31日
費用:
予防接種ー麻疹風疹混合ワクチン1回3,300円
風疹抗体検査ー無料
最初からワクチンを接種するか抗体検査後に接種するか選べます。
詳細は予約する医療機関にお問い合わせください。
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